灼熱のアゴ〜火山デビュー〜 [【MH3】怪物狩猟人・備忘録]
モンスターハンター3のマップ方式に慣れて来て、当初のようなやりにくさはなくなってきました。
どこがマップのつなぎ目なのかよくわからず、なかなか隣のエリアに行けなかったり、逆に行きたくないのにエリアチェンジしてしまうと結構なストレスになります。
「孤島」「砂原」「水没林」「凍土」と、地形とエリアの繋がりをだいぶ覚えてきたので思う様移動して狩ることができるようになりました。
村ではラギアクルスを討伐したので新フィールドである「火山」が出現。
貴重な鉱石がザクザク掘れるようです。
掘るぜ掘るぜー。
勢い込んでピッケルを満載し、まずはお手軽なウロコトルという中型モンスターを狩るクエストに出発。
ウロコトルは溶岩獣とも呼ばれ、見た目はタツノオトシゴ+トカゲといった感じです。
地面に潜ったり飛び出して来たりブレスを吐いたりしますが、それほど危険なヤツではないので、周りで騒ぐ溶岩獣を無視してピッケルを振るい、ガシガシと採掘します。
火山に行けるようになると入手できるドラグライト鉱石がよく出ます。
これで中盤で結構使えるというインゴットシリーズを作れそうです。
さびた塊は凍土でもたまに出ましたけど、いずれもハズレ。
何かいいのがそろそろ出て欲しい〜。
採掘が終わると、指定討伐数ギリギリまで倒しておいたウロコトルの残りを討伐して問題なくクリア。
しばらくこのクエストで鉱石稼ぎかな。
オンライン。
メリ蔵ことMelize殿がいたので部屋をつくる。
どこで聞いたのか、メリ蔵によると部屋名を「狩りもチャットも!」にすると比較的お子様が入ってこないとのこと。本当かしら。
すぐにKENJIさんとOYAZIというハンターさんが入って来て4人パーティ。
すぐにみんな意気投合。
キースの未クエを中心にクエストをこなしていきます。
で。
「ウラガンキン」に行こう!という事になる。
なにそれ?
そういえば、そんな名前の装備の人がいたかな。
「そいつ狩りに行ったことないんだけど、どんなの?」
とキースが聞くと、
「アゴの素敵な兄貴」
「クッキングパパ」
などとよくわからない返答が帰って来た。
なにそれ?
どうも今までのシリーズでいうとグラビモスみたいなものらしい。
ふふーん、どんなモンスターだって驚きませんよ。
火山到着。
マレコガネ採取に忙しかったキースは出遅れる事になる。
みんなが標的とエンカウント。
地図上にペイントボールによる光点が。
ああん、待ってー。
火山エリア7。
そこがウラガンキンとの初めての出会いの場であった。
「う、うわー! なっなんじゃこりゃーっ!」
肥大したアゴを地面に打ち付ける謎の巨大モンスター。
どういう進化の系譜を経たらこんな生き物になりますか。
デカイ上に長細い。いや、長太いか。
こんな図体で尻尾振り横薙ぎとかするんだから危ない。
し か も 高 速 回 転 移 動
吸い込まれるように挽かれてミンチになりそうになる。
「ぎゃー」
断末魔の声を上げて、OYAZIさん死亡。
「おっちゃぁぁぁあああぁん!」
おのれ、自称還暦のOYAZIさんの仇っ。
とはいうものの、たちまち回復薬が尽きる。
エリアチェンジしてピンチをしのぎ、一息ついて戻って来たところを挽かれてキース死亡。
おのれえええええ!
もう体力が残っていないので捕獲を希望する。
瀕死のウラガンキンがエリアチェンジしたので、みんなの了解を得て落とし穴をセット。
と、思ったら落とし穴のすぐ脇を通ってすぐにエリアチェンジ。
「最低の生き物だな」
「捕獲されれば死なずに済むというのに」
「ウラちゃんは空気読めない子」
口々に言いたい放題言ってウラちゃんを追う。
みんな満身創痍でしたが、すぐ倒す事ができました。
動きは慣れれば対処できそうだけど、ダメージが半端ないっすわ。
話を聞くと、慣れれば楽って言う人多いんだけど、もっと防御力強化をしないとこの先他のハンターさんに迷惑を掛ける事になりそうだ。
今後の課題とする。
どこがマップのつなぎ目なのかよくわからず、なかなか隣のエリアに行けなかったり、逆に行きたくないのにエリアチェンジしてしまうと結構なストレスになります。
「孤島」「砂原」「水没林」「凍土」と、地形とエリアの繋がりをだいぶ覚えてきたので思う様移動して狩ることができるようになりました。
村ではラギアクルスを討伐したので新フィールドである「火山」が出現。
貴重な鉱石がザクザク掘れるようです。
掘るぜ掘るぜー。
勢い込んでピッケルを満載し、まずはお手軽なウロコトルという中型モンスターを狩るクエストに出発。
ウロコトルは溶岩獣とも呼ばれ、見た目はタツノオトシゴ+トカゲといった感じです。
地面に潜ったり飛び出して来たりブレスを吐いたりしますが、それほど危険なヤツではないので、周りで騒ぐ溶岩獣を無視してピッケルを振るい、ガシガシと採掘します。
火山に行けるようになると入手できるドラグライト鉱石がよく出ます。
これで中盤で結構使えるというインゴットシリーズを作れそうです。
さびた塊は凍土でもたまに出ましたけど、いずれもハズレ。
何かいいのがそろそろ出て欲しい〜。
採掘が終わると、指定討伐数ギリギリまで倒しておいたウロコトルの残りを討伐して問題なくクリア。
しばらくこのクエストで鉱石稼ぎかな。
オンライン。
メリ蔵ことMelize殿がいたので部屋をつくる。
どこで聞いたのか、メリ蔵によると部屋名を「狩りもチャットも!」にすると比較的お子様が入ってこないとのこと。本当かしら。
すぐにKENJIさんとOYAZIというハンターさんが入って来て4人パーティ。
すぐにみんな意気投合。
キースの未クエを中心にクエストをこなしていきます。
で。
「ウラガンキン」に行こう!という事になる。
なにそれ?
そういえば、そんな名前の装備の人がいたかな。
「そいつ狩りに行ったことないんだけど、どんなの?」
とキースが聞くと、
「アゴの素敵な兄貴」
「クッキングパパ」
などとよくわからない返答が帰って来た。
なにそれ?
どうも今までのシリーズでいうとグラビモスみたいなものらしい。
ふふーん、どんなモンスターだって驚きませんよ。
火山到着。
マレコガネ採取に忙しかったキースは出遅れる事になる。
みんなが標的とエンカウント。
地図上にペイントボールによる光点が。
ああん、待ってー。
火山エリア7。
そこがウラガンキンとの初めての出会いの場であった。
「う、うわー! なっなんじゃこりゃーっ!」
肥大したアゴを地面に打ち付ける謎の巨大モンスター。
どういう進化の系譜を経たらこんな生き物になりますか。
デカイ上に長細い。いや、長太いか。
こんな図体で尻尾振り横薙ぎとかするんだから危ない。
し か も 高 速 回 転 移 動
吸い込まれるように挽かれてミンチになりそうになる。
「ぎゃー」
断末魔の声を上げて、OYAZIさん死亡。
「おっちゃぁぁぁあああぁん!」
おのれ、自称還暦のOYAZIさんの仇っ。
とはいうものの、たちまち回復薬が尽きる。
エリアチェンジしてピンチをしのぎ、一息ついて戻って来たところを挽かれてキース死亡。
おのれえええええ!
もう体力が残っていないので捕獲を希望する。
瀕死のウラガンキンがエリアチェンジしたので、みんなの了解を得て落とし穴をセット。
と、思ったら落とし穴のすぐ脇を通ってすぐにエリアチェンジ。
「最低の生き物だな」
「捕獲されれば死なずに済むというのに」
「ウラちゃんは空気読めない子」
口々に言いたい放題言ってウラちゃんを追う。
みんな満身創痍でしたが、すぐ倒す事ができました。
動きは慣れれば対処できそうだけど、ダメージが半端ないっすわ。
話を聞くと、慣れれば楽って言う人多いんだけど、もっと防御力強化をしないとこの先他のハンターさんに迷惑を掛ける事になりそうだ。
今後の課題とする。
ハンマーは最大ためよりも3回たたきのほうが威力たかいですよ。
by G (2010-11-27 15:16)
あぁ、いいわすれてましたが火山のリノプロスの頭で実験するといいですよ、リノプロの頭は固いのでなかなかたおれません。が、少しでも体に攻撃を当てるとすぐ死んでしまいます。では。
by G (2010-11-27 15:18)
Gさん>
いい感じで放置気味な我がゲームサイトに呆れず書き込みありがとうございます!
そうですね。
最大溜1発より3叩きは安定していますね。
また、最大溜の回転攻撃が全部入ればそっちの方が上ですね。
でもついつい便利なので溜める癖がついちゃうんですよねー。
by Wyrem (2010-12-01 03:39)