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イバラの復讐〜白薔薇の氷竜 [【MH3】怪物狩猟人・備忘録]

 モンスターハンター3は、それまでのシリーズと同一世界でありながら違う土地ではまったく違う生態系と、異なる進化を遂げたモンスターがいる!というコンセプトのようでほとんどが新モンスターです。
 モンスター1体登場させるため増やすと、素材だの防具だの武器だの様々なものを出す必要があるわけで、デザインだの立体化作業だの作り手の視点でみると、膨大なリソース作成にめまいがしそうです。
 それだけに、トライに登場するモンスターはどれも個性豊かで狩り甲斐のある奴らばかり。
まだ見ぬモンスターばかりですので、まだまだ楽しめそうです。

 さて、今回はちょっと小説形式でお届けしようと思います。
酔狂な方、読んでみてください。
けっこう長いので「続きを読む」形式にします。
挿絵は、要望があれば追加したいと思います。
コメントによろしくです、はい。

     ※       ※       ※

 透けるような艶やかな肌。
健康美溢れる脚線を惜しげもなく衆目に晒し、颯爽と現れた女性ハンターにキースは目を奪われた。
形のよい太ももが魅惑的に動くたびに申し訳程度の腰布が妖しくちらついて、どうしても視線を外せない。
男の哀しい性(さが)である。
 だらしなく開いた口をやっとの事で閉じると、持ち上げたままだったジョッキをテーブルに落ち着けた。
ギルドカウンター前の酒場では、ハンターたちがめいめいで狩りの準備や食事を楽しんでいる。
「おい、メリ蔵。あ、あの娘が装備してるあれって……その」
 キースの隣で食事メニューを確かめていたメリ蔵と呼ばれた男、〈閃撃のメライズ〉は珍しくもなさそうに答えた。
「ん? ベリオ装備の事か。ああ、まったく目のやり場に困るよな」
 とくに興味もなさそうにメニューの注文を出す。
「ベリオ……そうか、氷牙竜ベリオロスの素材なんだな」
「ああ。なんでもミナガルデ東方地域にいるキリンという幻のモンスターを素材とした装備の外見をパクッ……いやさ、複製したものらしい。というか、私はドンドルマという街に居た事もあるので本物のキリン装備を見慣れているのでね。さして感慨は受けないのさ。なんと言っても額の角がキリン装備の最大の魅力といって過言でなかったのにベリオ装備にはそれがない。画龍点晴を欠くという言葉があるが、まさにそれだ。物足りないね。興醒めなんだよ」
 ニヒルを気取るメリ蔵の長広舌はやってきた食事で止まった。
半分以上うわのそらで聞いていなかったキースだが、だいたいのあらましはわかった。
キースにある考えが浮かんだ。
『ベリオロス狩りが上手くなる=ベリオ装備を作りたい娘にモテモテ』


「あのぅ、わたし一人だと絶対に死んじゃうんでー。クエスト、ご一緒してくれませんか?」
 その娘はローズと名乗った。
遥か遠い土地に咲く花から付けられた名だという。
 若草色の髪に赤いシンボル色が映えて美しかった。
頭部に兎の耳を思わせる羽飾りを付けたボーンヘルム。
胸、腰、脚には昆虫素材の華麗なブナハシリーズ。
腕はシンプルなアロイアームを装備していた。
お気に入りの装備なのだそうだ。
実際、それはとても似合っていた。
 一撃であった。
キースはローズに心を奪われた。
彼女のためなら悪魔に魂を売り渡してもいいとさえ考えたろう。
だが、何も言えずにリオレウス狩猟のクエストを何度かこなしていった。
 キースは頑張った。
ここぞというところで上手く尻尾切断や罠設置をやってのけたので、ローズはとても喜んだ。
「キースさん、頼りになります!」
「わー、ぐっじょぶ! キースさん」
 褒め上手な娘である。
決して含むところも悪意もないのだろう。
だが、褒められる事に慣れていないキースはすっかり有頂天だった。
気に入ってしまった娘からの言葉であればなおさらであった。

 死者が出る事もなく、クエストは順調に進んだ。
「あ……」
 ローズは何やら思い悩んでいるようだった。
「えっと、次、ベリオロスいいですかー?」
 来たーっ!
キースは心の中で叫んだ。
「了解しました。凍土のモンスターは得意なんです。オレと一緒に頑張りましょう!」
 思わず出た言葉を、もう引っ込める事はできなかった。
ベリオロスなど1度も狩った事が無いというのに。
狩ろうとは考えた。
だが、その噂に聞く氷牙竜の強さに尻込みして、つい今まで行きそびれていたのだった。
「わー、ほんとですか? 頼りにしてますねv」
「ふっ、君のためにがんばるよ!」
「あらあら。ありがとですv」
 言葉尻につくハートマークっぽい語調に脳髄へ打撃を受け、キースはくらくらとのぼせ上がる。
男とは、かくも愚かで血迷い易い生き物なのである。

 出発準備が整い、3人パーティでベリオロス狩猟のクエストを受託した。
凍土に向かう飛行船発着所の前で、ローズの装備を見て思わず目を見張った。
「い、良い剣持ってるね」
 火竜リオレウスの素材を用いた炎の剣「バーンエッジ」
「えへへ、がんばったんですよー。ベリオロスを倒すために」
(オレもまだ作れてないのに! いやそれよりも……)
 ローズはどのクエストに行くにも出会った時と同じ装備だった。
すなわち、頭がボーンヘルムでブナハ揃えとアロイアーム。
「毒倍加」のマイナススキルが発動しているのに涼しい顔だった。
 凍土に赴くなら、それなりの装備の方が……と、キースは言いかけてやめた。
理由は2つあって、余計な口出しをして嫌われたくなかったのと、ベリオロスの攻撃で容易くピンチになるローズを自分の得物であるランパート改でしっかりガードする姿を夢想したからである。

 見上げるような氷山が通り過ぎる。
河の水しぶきが上がる川縁に設置された凍土のキャンプに着いた。
ベリオロスはたいてい氷台のあるエリア6とギルドで言われる場所にいる。
雪原地帯と洞窟を抜け、初めて氷牙竜の威容を目の当たりにした。
 触れれば皮膚が貼り付いてしまいそうな、白く硬質の体駆。
切っ先鋭い棘がいくつも付いた翼。
振り子のように動く凶悪な尖り方をした尻尾。
もっとも戦慄を憶えたのは、ベリオロスの貌(かお)だった。
 人の顔に似ていた。
背筋が凍るような、冷徹な表情に見えた。
全てを見通しているかのような冷たい視線に耐え切れず、キースは意味も無くガードを続けた。
「みつけた……」
 傍らのローズがそう呟いたような気がした。
「てぇーい!」
 動けないキースをよそに、ローズはダッシュすると果敢に攻めていった。
炎の剣が紅い軌跡を描き、氷牙竜の体に触れるたびに爆炎を上げた。
もう1人の仲間のハンターも太刀で雪にまみれて立ち回っている。
 い、いかん。
オレの見せ場がなくなるぜ!
 どう見ても無謀な突進は、まったく見当外れな攻撃にしかならない。
予想外の動きをする尻尾は半円を描いて横殴りに襲いかかる。
吐き出すブレスは正面で白く巻き上がり、さながら巨大な花弁のようだった。
 修行時代、初めてのモンスターに対処する鉄則を思い出した。
とにかく、ダメージを受けない範囲から観察する事。
ハンターとしてそれなりの経験だけはあるキース。
 強烈なダメージを受ける攻撃の予兆は掴んで来た。
ランスなのが幸いし、ほとんどの攻撃はガードできた。
「でもこれじゃ、ローズにいいところを魅せられないぜ……」
 そんな心の曇りが隙を産む。
体力が減り、必死で氷牙竜の突進をガードしたはずだった。
だが衝撃はなく、不思議に思って横を見ると。
あの顔があった。
 命を絶つ事を露ほどにも感じない表情。
次の瞬間、気が付けばキャンプにいた。
 戦闘不能ハンター回収班のギルド雇われアイルー(ネコ獣人)たちが気遣わしげに立ち働いている。
(いかん、オレ倒れちまったのか。たはぁ、恥かいた……)
 アイルーの回収した得物、ランパート改を持ち直してキースは再び戦場に向かう。
特殊な臭いを放つペイントボールの効果のおかげで鼻の利くアイルーがモンスターの場所を把握している。
陽光の差し込む洞窟に戦いの場を移し、仲間は闘っていた。
「すまない、しくじった!」
「ドンマイでーす」
「気にしないで~」
 優しい言葉が逆にこたえる。
今度こそ!
 そんな思いは得てして叶わないものである。
洞窟の側面に飛んだ氷牙竜はまったく無駄のない動きでキースの背後に回り込む。
その瞬間、キースの思考はぼんやりとして、東洋のシノビという暗殺集団が遣うという《三角飛び》を思い起こしていた。
「しまっ……」
 2度目のキャンプ。
素人丸出しである。
「ドンマイでーす」
「大丈夫ですかぁ^^;」
 キースの気は沈んだ。
だが、もう次はない。
 ギルドの掟でクエスト行動中に3度の戦闘不能者が出た場合は狩猟を中断する事。
すなわち、クエスト失敗である。
それだけの抵抗を見せたモンスターに対する敬意であり、自然の理に照らした規則らしいが、キースはよく理解できていない。
幸いにも深刻な場面は起こらず、ベリオロスの動きを見慣れてきたので危なっかしくも対処できた。
 左右の翼の刺は折れ、尻尾も切断され、氷牙竜は明らかに疲労していた。
傷だらけになったベリオロスは脚を引きずって逃げ出すと、苦労して飛び立った。
(これ以上、仲間に迷惑は掛けられない。リスクを減らそう)
「あの、捕獲してもいいでしょうかー?」
 努めて明るく、キースは提案した。
「ごめんなさい、討伐でもいいですか?」
「はーい」
「了解しました!」
「ありがとうございますー」
 ローズがなぜ捕獲よりも討伐にしたかったのかは分からなかった。
 モンスターの死体および捕獲された生体はギルドによって解体される。
ハンターの分け前などほんのちょっぴりという事になるが、狩りの全面的なサポートや武具工房の使用など、安心して活動できる支援を得られるので文句は言えない。税金みたいなものだ。
 きっと剥ぎ取りでないと取り分のない素材でもあるのだろう。
そう思った。

 ねぐらの氷台に、ベリオロスは頭(こうべ)を垂れて眠っていた。
ローズは躊躇無くツカツカと歩み寄ると低く語りかけ始めた。
「やったわ。やっと倒せる。私の姿、見覚えがあるでしょう? アンタが餌食にした人間よ。大事な、たった一人の肉親だった姉さんを……。私の学費を稼ぐためにハンターになった姉さんを……よくも」
 燃えるような憤怒の眼光。
華奢に見えた可愛らしいローズの顔に鬼相が浮かんだ。
「待てっ」
 制止するより速く、ローズはベリオロスの頭に蹴りを入れた。
 驚いたように目覚めた後、渾身の咆哮。
予見していたローズはガードでそれを防いだ。
 斬り掛かろうとしても氷牙竜は動かず、唸りを上げてこちらを威嚇する。
「どうしたの、来なさいよ。アンタに姉さんが味わった苦しみを分けてあげるわっ」
 語調鋭く叫ぶローズに対し、氷牙竜は怯まずに睨む。
だが、キースが遭遇時に感じた威圧感はもうない。
「このっ! このっ! 返せ! 姉さんを、返せ!」
 めちゃめちゃに斬りつけ続けるローズの手を、キースたちは強引に止めた。
ベリオロスはとっくに死んでいた。
頭部は炎の剣の痕で黒ずみ、見る影もなかった。

 モンスター回収班のアイルーたちが近付き、ロープや荷台などを手配し始める。
「あはは……やった。やったよ、姉さん。これでいいよね、喜んでくれるよね?」
 ローズの目は虚ろだった。
キースはなんと言葉を掛けていいのか分からなかった。
連れのハンターに助言を求めて振り向いても首を振るだけだった。
 その時、警戒を知らせる角笛が響いた。
大型モンスター飛来の知らせ。
周囲にいたアイルーが悲鳴をあげて一斉に散り、氷台の上にはキースたちだけが取り残された。
 白い塵を散らせ、巨大な氷牙竜は舞い降りた。
倒した個体とは比べ物にならない大きさ。
 装備はボロボロ。
回復薬も心もとない。
死ぬ。
今こいつと戦ったら間違いなく死ぬ。
 緊張のツバを飲み下すキースと仲間に対して、ローズは放心状態で見上げていた。
縮こまったハンターたちをよそに、巨大な氷牙竜は死んだ氷牙竜の体を鼻先で押しやった。
震えながら死体の下から這い出て来たのはベリオロスの幼獣。
「あ……」
 ローズの瞳に光が宿る。
幼獣とローズの目が合った。
憤怒の目。
それは先ほどまでのローズと同じ瞳なのだった。
 幼獣が怒りとも悲しみとも思える咆哮を上げた。
耳を塞ぐまでもない音量であったが、ローズは頭を抱えて耳を塞いだ。
「来るっ」
 ローズを後ろ手にかばってガードし、仲間が刃を氷牙竜に向ける。
と、思う間もなく。
巨大な氷牙竜は暴れる幼獣の首をくわえて飛翔した。
たちまちその影は小さく、見えなくなった。
 うつむくローズに、キースは意を決して話しかけた。
「…………恨みでモンスターを狩るもんじゃないよ。ここにあるのは食うか食われるかの、自然の理が支配する世界だ」
 その言葉はギルドマスターの受け売りだった。
ハンターなら誰でもうんざりするほど聞かされる文句。
キースはなんとなく、その意味を理解できたような気がした。
「……だから、君の姉さんの事は残念だけど、」
「ぅうるさいっ、黙れ!」
 激高するローズ。
「なにが、あんたにわかるのっ」
 痛々しい沈黙。
凍土の寒さが余計にヒリヒリとつらく感じた。
突然ローズが向き直った。
「……ごめんなさい、ありがとう」
 ペコリと頭を下げて、後ずさる。
「報酬は、2人で分けて」
 止める間はなかった。
ローズの姿は銀の岩間に消えた。


 ローズは「パーティ離脱」扱いになった。
彼女のその後の行方はようとして知れない。
多めに貰った報酬は、帰還後数日の酒盛りですぐに消えた。
 酔った勢いで飲み仲間メリ蔵こと〈閃撃のメライズ〉に全部話してしまってから、後悔した。
わざわざからかいのネタを提供してしまった!
 しかし意外にもメリ蔵は黙って聞いてくれたのだった。
「まあ、お前には手に負えない女だったって事だ。飲め! いいから飲め!」
(ローズは何を思ったろう。姉を殺した氷牙竜を殺した。それを見ていた子供であろう幼い氷牙竜は何を思ったろう。幼い幼獣には関係のない諍いだったのであろうが、ローズが復讐を果たした事でその宿命は連鎖してしまった。そして巨大な氷牙竜はなぜ、オレたちハンターに「報復」しようとせずにさっさと飛び去ったのか。……彼らも自然の理に従っているということか)
 キースは今までモンスターを狩る事に深い意味は感じていなかった。
モンスターはあくまで人類の生きる範囲を侵す邪魔者くらいにしか思っていなかったのだ。
巨大な氷牙竜の行動を考えれば考えるほど、高い知性を感じずにはいられなかった。
(オレはモンスターに対してもっと畏敬の念を持つべきなんだろうな。体1つで挑み、全力で倒す事が最高の敬意でありハンターとしての誇りであると思いたい)
 柄にも無く哲学的な思いに捕われていたキースに歩み寄る影があった。
「あらーっ、キースさん! その節はお世話になりましたーv」
 背中をどやしつけられ、口に含んだエール酒は盛大にメリ蔵へぶっかかった。
「ええ?! ひ、人違いじゃぁ。ベリオ装備の人に知り合いは……って、ローズ! さんっ」
 それは間違いなくローズだった。
ベリオ装備の頭部は髪をほとんど覆ってしまうために見分けるのに数瞬かかってしまった。
「し、心配したんだぞ。急にいなくなるから、てっきり……。それにその姿は……」
「ああ、これね。素材が揃ったので作ってみたんですよー。似合うかな?」
 クルリンとその場で1回りするローズに、目ざとく集まった野郎ハンターは揃いも揃って一斉にグッジョブサインを出す。
「え、素材が揃ったって。あの、まさか……」
 キースは嫌な予感がした。
「ええ。あの時、居ても立ってもいられなくなっちゃって!」
 いやー、聞きたくない!
キースはさっきまでの敬虔な気持ちがガラガラと崩れて行くのを感じた。
「すぐさまギルドに帰って目撃申請してクエストにして……ジャジャーン! これ見て下さい。キングサイズ認定と、ミニマムサイズ認定の証明書をもらっちゃいましたv」
 差し示された紙片を見て野郎ハンター一同は感嘆の声を上げる。
「あの2頭……狩っちゃったのね」
「ええ、大きい方はこの腰だめにある牙でぇ、小さい方のは腕のパーツになってます☆」
 キースは男泣きした。
メリ蔵はめそめそ泣いているキースの肩を叩き、酒を勧めてきた。
「あの女は姉の復讐が目的だったのかも知れんが、その過程で狩猟民族の血に目覚めていたんだな。言ったろ、お前には手に負えないって。それがハンターになる女ってヤツさ」
 キースはジョッキを置いて、酔い醒ましのためにクエスト受託ボードの方へ抜け出た。
何か簡単なクエストでも受託して頭を整理しようと思った。
 すぐ隣で2人組の女性ハンターが声を出しているが、酒場の喧噪でよく聞こえない。
「あのぅ、誰かベリオロス狩猟を手伝ってくれませんか〜?」
「「手伝いましょう!」」
 キースとまったく同時に叫んで受託用紙に印を押したのは〈閃撃のメライズ〉
「ラッキー、4人パーティだよ。これであの人みたいになれるねっ」
「だよねー、ベリオ装備いいよねー♪」
 あの人……というのは酒盛りに参加して盛り上がっているローズの事か。
「んー、君たちもきっと似合うよ。私たちが居れば、んーなのアッちゅー間ですよ! ベリオ装備最高! だーい好き!」
「おぉい、お前なぁ……この間はあんな事言ってたのに」
 鼻の下を伸ばしてニヤけるメリ蔵を見てキースは呟く。
「言いっこなしだ。さ、出発の準備しようぜ」

 風を捉えたロックラック発の飛行船は、今日もハンターたちを乗せて飛ぶ。
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あごじ

いや、ちょっと鳥肌たつくらい文章力ありますねキースさん!

なんか違う世界観が覗けてより一層楽しめそうです♪

昨日はどうもでした!

かなり仕事に支障がでてますが…(泣)

またご一緒出来る事を楽しみに待ってますので♪

ではまた!
by あごじ (2009-09-09 11:02) 

Wyrem

   ☆あごじ君
 先日はお世話になりました。
さっそく来てくれてありがとうです。
そして、このブログの初コメ者です。
おめでとう!(←いや、何が)
 いやいやいや、私の文章など全然すごくないのです。ただの読書スキーが見よう見まねで書く文章です。危険なので真似しないように。
 ゲームは娯楽です。
必要以上にのめり込むと時間の浪費になりますので、お互いに気をつけたいですね。仕事が最優先ですよ!
 また何かコメントしてくださいませ!
by Wyrem (2009-09-10 03:40) 

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